Spiretec office headquarters competitionSpiretec office headquarters competition / 2011.01 / インド

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Spiretec office headquarters competitionSpiretec office headquarters competition / 2011.01 / インド

新しく開発されたエリアに「オアシス」をつくるという計画コンセプトのもと、敷地中に緑と水が満たされている。そこで人はオフィスで働き、レジデンツに住み、そして会議やパーティといったイヴェントの際にはより多くの人が集う。またそこには、ビジネス機能だけでなく、ピロティにはフードコートのような公共プログラムにより、人々は自由にアクセスすることが出来、様々な出会いを生み、文字通り「オアシス」となりうる。

周辺環境のため、 緑が敷地境界をシンボリカルに囲い、水が敷地全体に溢れ、並木道に沿って水が流れ、様々な場所で特徴的な場面を作り出す。また同時に、地面と屋根面の緑と水が敷地全体を冷やす手助けもしている。
その中で建物が効果的に配置され、ファサードや構造スパンを揃えることによって、敷地全体に統一感を与えている。そして一つに繋がった新しい建物がランドスケープと融合することによって、まさにアジア的ともいえる立体まんじを構成し、いかなる条件下でも最適かつ合理的な動線が選択し得る。

中心建物のファサードは、伝統的なインドの建築様式に使われていた白い大理石による垂直ルーバー、赤い砂岩による水平ルーバー、石のレリーフ「ジャーリ」によって主に構成され、 親しみのある趣を与えている。そして、ITブロックのファサードは人工的だがメンテナンスフリーでサステイナブルなアルミのルーバーに覆われ、オフィスで働く人にとって相応しい光をコントロールしている。
白大理石の床、うつろい透明の水盤そして反射、常緑樹の並木、親しみのあるファサードに覆われた建物、そしてその陰、建物通り間の垂直への空、水平に奥行きと広がりのあるピロティ、ここで人々が歩くのはそういった空間である。

title
Spiretec office headquarters competition
設計
2011.01
計画地
インド